学ぶ・教える・教育についての言葉 List
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学習・教育関連の言葉をご紹介しています。教育というものは、人間として生きていく上で知っておかなければならないことを子供のころから学ぶことから始まって、 最近では大人や高齢者の方でも学ぶことが生涯教育という言葉で世間で言われています。何歳になっても人は学ぶことによって自分といういうものを成長させることができるのですね。
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2007/11/20 日記<学級委員>
学級委員
学級委員(がっきゅういいん、英語|英 class representative)、又は学級委員長(がっきゅういいんちょう)とは、学校の学級(クラス)においてリーダー的な立場の役職に就いている生徒の事である。学級委員の名称は、各学校によって異なり、「クラス委員」「クラス委員長」「級長」「委員長」「学級長」等とも呼ばれる。通常、学級ごとに1人ないし2人を選出し、共学の場合は男女1人ずつ選出する場合が多い。中には「長」「副長」というように職名をわける学校もある。歴史
第二次世界大戦前は、学級担任が指名する級長(学級長)などが学級におかれていたが、1945年(昭和20年)直後の教育改革にともなって、学級の構成者が選出する学級委員にとって変わられた。なお、1960年(昭和35年)ごろまでは、学級委員の意味で級長という語が盛んに用いられており、また、現代でも用いられる場合がある。役割の概要
学級活動(学活)の時間(学級会)での司会、授業時の号令、集会時の点呼などを行う。初等教育や中等教育の段階にある小学校、中学校、高等学校といった多くの学校の学級で設けている役職であり、一般的に学級内の選挙(投票)などで選出される。学級委員の立場については、各学校によって異なる。また、学級委員の連合体である学年生徒会・学級委員会(クラス委員会)などについても各学校によって異なり、生徒会とは別個の独立組織である場合、生徒会内における自治組織・特別な機関である場合、生徒会内における通常の各種委員会の1つである場合などがある。学級委員には、学級をまとめることができる指導者格の人がなることが多いといわれている。しかし、どのような人材が学級委員として求められるかは、学級の性質によって異なるものであり、指導者格の人でなくても、学級委員として選出されることはある。現代では、目立つのが好きな人や、いわゆる優等生、自分本位では立候補しない人、部の代表者(部長、主将)などさまざまな人が学級委員を務めている。これについては、立候補や選挙をめぐる矛盾によって不適切な人材が選出されているという意見と臨機応変に人材を割り当てているに過ぎないという意見がある。いずれにせよ、学級委員には、学級全体の奉仕者として活動することで、各学級の発展に何らかの形で貢献することが求められている。特に、学級活動の時間(学級会)などでなるべく合意に達することができるような議事進行を行うことが求められ、学級を構成する人全員から信頼されることに意欲的であるのが望ましいといわれる。なお、学級内に複数名の学級委員がおかれている場合は、各学級委員は連携を行いながら職務を遂行するのが一般的であるが、特に学級内に学級委員同士の会議が常設されることはほとんどない。(ただし、学校行事の前などに学級委員が同学年のほかの学級の学級委員と協議することは、しばしばみられる。)具体的な仕事
学級内での議事進行
学級の問題を話し合う等の議事進行を行う。学級委員として大きな位置を占める仕事である。
学校環境の維持
教室内が静穏になるように努め、「起立」「注目/気を付け」「礼/お願いします/ありがとうございました」「着席」などの号令をいう。この仕事は、日直や号令係などが行うことになっている場合もある。
集会・儀式などの学級が一堂に集まる場で、学級の構成員を適切な位置に誘導・整頓し(点呼を行うときもある)、静穏であるように努める。整頓後は、学級担任や学年主任などに必要に応じて報告を行う。なお、学級ごとに列をなす場合は、一番前に控えていることが多い。
生徒会と学級の間の連絡調整
生徒総会・生徒評議会などが行う全校生徒の意見調査のための集計作業や、生徒会役員会への学級全体の意見の提出については、学級委員が行うことが多い。
学級委員会(クラス委員会)は、各学級の学級委員を招集して全校規模の問題、全校行事の運営、全校目標の設定などを行う。生徒評議会が別に設置されている場合、これらの組織は、各学級における意思をくみ取る組織として機能する(なお、生徒評議会の評議員は、全校生徒の代表とされ、選出元の学級や部活動の意思に左右されずに行動することが可能である場合が多い)。
学年委員会、学年生徒会・学年児童会は、各学級の学級委員を招集して各学年の問題、学年行事の運営、学年目標の設定などを行う。各学級がかかえる問題に対して、学年規模で支援を行う決定をする場合もある。
学級委員は、学級内で学校生活に関する意見が見られる際に、学級の代表者として児童会集会・生徒総会や代表委員会・生徒評議会などで意見表明をすることがある。標準的な意見表明の手続きについては、あらかじめ学級活動の時間などを用いて学級内の話し合いを行っておき、後に学級内の話し合いで出された意見を学級委員が表明するのが一般的である。しかし、学校生活の改善に無関心な人が多い場合など、特に学級内で意見が出されなかった場合は、学級委員が自分自身の意見を発表することもある(生徒会の会議においては、活発に意見がやり取りされることが望ましく、各学級に対して意見を求められる場合が多い。このとき学級委員は、基本的に各学級の状況を報告することが基本的な職務であるが、生徒会運営が円滑に進まない場合は、学級の構成者を代行する形での学級委員自身による行動が求められることもある)。
学級委員の構成
選出人数
基本的に2人という学校が多いが、学校によっては1名〜4名程度のこともある。立候補や推薦などを経て選挙や全会一致などで選出することが多い。
男女比率
男女共学でかつ男女の比率が同じくらいの学級では、男子と女子の比率が半々となるように選ばれることが多い。学校によってはその制限を無くし、男子2人のみ、女子2人のみの選出もある。
各学級委員からの代表
各学級委員の中からまたさらに代表する者を1名選出するという学校もある。
任期
3学期制、2学期制共に、前期(4月〜9月)・後期(10月〜3月)ごとを任期としている学校が多いが、一部の学校では、各学期ごとを任期としていたり、学年(4月〜翌年3月)を任期としていたりすることもある。一般的に学校行事が集中する前期(4月〜9月)のほうが多忙であり、比較的行事の少ない後期のほうが余裕があるといわれる。しかし、最終学年の場合は、11月〜翌年3月までに入学試験(中学受験・高校受験・大学受験など)や本格的な就職活動などがあるため、逆に後期のほうが忙しいといわれる。
学級内における立場
学級委員は、学級内(クラス内)においてリーダー的な立場であるため、学級内での問題の責任を他の生徒より重くとられる事があり、時には学級の生徒から厳しく批判を浴びる事もある。最近はいじめや冷やかしの手段としてクラスで浮いている生徒に押し付けられているケースも多い。また、滅多にない例ではあるが、学級委員でいることを悪用し、表では学級委員として先生や公式の行事の前ではよく振る舞い、影では不良やいじめのリーダーとなることもあり、社会的な問題にもなっている。いずれにせよ、学級委員は重要な仕事なので、きちんと仕事を任せられる人に任命することが大切である。
関連項目
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